人工透析センター災害対策

近年、日本だけでなく世界各地で大規模な地震が起きています。東京でもいつ大地震が起きるかわかりません。
そこで当センターでは大規模な災害に対応できるよう、種々の防災対策を実施しています。また、当院は三多摩地区災害時ネットワークが定めた北多摩北部地区の二次医療圏ブロック災害対策支部に指定されています。
機械は衝撃や振動を90%以上吸収する「ゲルセーフ」で固定しています。
患者様の傍にある透析監視装置は転倒防止のため固定していません。これは地震で被害を受けた施設の経験から固定しない方法をとっています。
患者様が使用するチェアスケールベッドは動かないように必ず固定しています。
配管は伸縮する素材のものを使用しています。
入口横の棚には緊急用の防災グッズが準備されています。
透析センターでは職員と患者様を対象に避難訓練を実施しています。目的は、地震が起きた場合の職員及び患者様にとっていただく行動の確認、災害に対する意識の向上です。また、自宅にいる時に地震が起きた場合、どのように対処すれば良いかをまとめたパンフレットを作成し患者様に配布しています。